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糸満ハーレー2017の日程とプログラムは?臨時駐車場の場所は?

      2017/04/19

糸満ハーレー

出典:https://blog-imgs-61.fc2.com/o/k/i/okinawanphotoks/IMG_2167.jpg

糸満ハーレーは、沖縄県糸満市の糸満漁港中地区で行われるイベントで、約600年前に中国から伝えられたという説が有力です。

様々なイベントが行われる糸満ハーレーですが、共通した目的は、航海などの安全を神様に祈願することです。

この記事では、糸満ハーレーの日程やプログラム、駐車場等の情報をお伝えします。

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2017年の糸満ハーレーの日程は?

2017年の糸満ハーレーは、5月29日(月)の10時から16時に行われます。

他の場所で行われるハーレーは、観光資源として利用するため、祝日や休日に行われることが多いのですが、糸満ハーレーは伝統に則って、旧暦の5月4日に開催されると決められています。

旧暦と新暦にはずれがあるため、毎年、糸満ハーレーの開催日は異なります。

糸満ハーレーのプログラム

糸満ハーレーでは、以下のプログラムが行われます。

御願バーレー

御願バーレー(うがんばーれーと読みます)は、糸満ハーレーの最初に行われるプログラムです。

漕ぎ手は、過酷なトレーニングを積んだ、糸満漁業組合の現役海人(うみんちゅ=漁師のことです)で、西村・中村・新島の三つのムラに分かれて、レースを行います。

一隻の船には旗振り役を含め13人が乗ります。

青年バーレー

糸満ハーレーの次世代を担う青年が参加するレースです。

クンヌカセー(転覆競漕)

レースの途中に船を故意に転覆させて、再び元に戻して競漕するという、糸満独自の一風変わったレースです。

アガイスーブ

糸満ハーレーの最後を飾るレースで、それぞれの村のエリートで形成される最もレベルが高いレースです。

距離も他のレースの850メートルに対して、アガイスーブは2,150メートルと3倍近い長さになります。

アガイスーブで勝利することが、糸満ハーレーでの最上の名誉となります。

アヒル取り

糸満ハーレーアヒル取り

出典:https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/6d/596b17c6cee75287d7b03a6b744b0752.jpg

一般人が自由参加できるイベントで、その名の通り、漁港に放ったアヒルを捕獲するイベントです。

この競技に関しては、動物愛護団体から残酷だと批判されており、廃止するための署名活動が行われています。

そのため、近いうちにプログラムから消える可能性があります。

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糸満ハーレーの駐車場について

糸満ハーレーの開催日には、糸満漁港北地区と糸満市役所に、臨時駐車場が設置されます。

それぞれの駐車場から、会場の糸満漁港中地区まで、10分間隔で無料のシャトルバスが運行されます。

駐車場の場所については、以下の地図が参考になります。

糸満ハーレーのまとめ

以上、糸満ハーレーに関する情報をお伝えしました。

アヒル取りが批判に晒されていて、廃止の署名活動が行われている、というのは初耳だったのでちょっと驚きました。

調べてみると、アヒル取りの際に骨折するアヒルもいるようですし、賞品としてアヒルを持ち帰る点も問題視されています。

また、ハーレーは糸満だけでなく、港川や奥武島などでも行われ、糸満と同様に多くの観光客で賑わいます。

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